深海の定置網、大漁につき。― 暴落の翌日に薬剤師が見た景色 ―

嵐のあとの静けさ

3/10。
前日の日経平均の下げ幅は「令和のブラックマンデー」の2024年8月5日以来1年7カ月ぶりの大きなもの。
過去3番目の下げ幅を記録した、翌日。(出典元:日本経済新聞 東証大引け 日経平均は3日ぶり反落 過去3番目の下げ幅
パニックの最中ではありますが、市場に完全悲観のムードはなかったですね。
いやー、一気に跳ねました。多少のリバウンドはあると思っていましたが、想像以上でした。
阿鼻叫喚の昨日から、春の陽気のようなリバウンド。
3/9の定置網漁が功を奏し、病状は急回復。
どの程度の回復具合かと申しますと、肺炎だったのが微熱程度へ一気に軽快。
「恐怖で買う」は用法用量を間違わなければ、「ステロイド」ですね。

※ただし、ステロイドに強い副作用があるように、この手法も一歩間違えれば追証という致命的なダメージを負う諸刃の剣。 徹底した資金管理が前提ですよ。

では、実際にどの程度回復したのかバイタルチェックへいきましょう!

バイタルチェック:劇的ビフォーアフター

  • 3/9:評価損益 −762,283円
  • 3/10:評価損益 −150,000円(**約60万円の回復!**)

「一時、マイナス5万円台まで回復。昨日の仕込み(17,980円のキオクシア、23,150円のアドバンテスト)が、強力なブースターとして機能。大漁大漁!」

「完全放置」という処置

仕込んだ玉はもちろん含み益。いつもなら、含み益になったものは逆指値を入れることが多いです。
利益は逃したくないので。

ただし、今回の仕込み玉に関しては逆指値はあえて入れませんでした。今後もしばらく入れる予定はないです。
理由は、
「目先のノイズ(小さな下落)で、せっかくの大きな漁獲(リバウンド)を台無しにしたくない」からです!!
AIカエルの先行指標レポートで、長期視点でみれば仕込んだ玉(キオクシア)は割安な確率が高い思います。
しばらくは、ドタバタせずに放置します。

AIカエルとの会話

🐸(冷徹):「相棒、一時-5万円まで戻した時に『利確したい…』と手が震えなかったかケロ?」
🥼自分:「いや利確はほぼ考えなかったね。すごい反発したなとは思ったけど。ここで降りたら『プラチナチケット』を手放しちゃうようなものだし。含み損が急回復して、仕事への集中力が増した気がしたよ笑」
🐸(冷徹):「相棒、浮かれすぎだケロ。投資に絶対なんてないし、他人が真似して大火傷しても知らんケロよ? まぁ、その握力(ホールド力)だけは認めてやるケロ。」

暴落はまたやってくる

市場がパニックになるときは今後も必ず来ます。いつになるかはわかりませんが。

 

AIを駆使しファンダメンタルズ分析をしっかりしていたからこそ、

今回の暴落時、わたくしは買いに向かうことができました。

ただし、分析をしていない場合は注意が必要です。落ちるナイフを掴むことになりかねないので!

 

市場パニックの渦中、冷静さを保つための手段として、

AIでの壁打ちで状況を客観視するというのは「あり」かと思います。

わたくしも短いラリーですが、実際しましたし。

 

次の暴落に備えて、みなさんしっかり準備をしましょう。

わたくしの今回反省点は、潤沢な資金を準備できていなかったことです。

資金さえあれば、もっと買えたのにぃ…


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