【自戒】キオクシアに空売りしかけて、丸焦げ。授業料は63万円。

どうも、投資好き薬剤師🥼です。

今回は、前回記事の続きにあたるような「トレード報告(というか大反省会)」をお届けします。

前回の記事で「しばらくは上値上限が60,000円程度と予測し、空売り(売り建て)をしかける」と書いていたのですが……。

あの後、空売りを仕掛ける最低ラインとしていた55,000円を超える日(5/21)がやってまいりました。

「ちょっとやってみますかっ!」と、わたくし🥼は約55,000円で100株の売り建てを実行。 その時点では若干の含み損になりましたが、まぁ誤差の範囲。そのまま様子を見ることにしました。

しかし、事件は2026年5月25日に起きたのです(汗)。

😱 悪夢 of 5月25日:大陽線と、焦りの追加ポジション

この日、キオクシア(285A)は大陽線をチャートにガッツリ刻み込んできました。

上昇の勢いから「これはまずいかも……」と手汗が。 ひとまず一度、損切りを実行。

この時点での損切り額は「約80万円」。 (一応、今年の利確分を超えてはいないのですが、それでも胃が痛むような……レバミピドよ、助けて…)

ここで、一旦冷静になって引けばよいものを、さらに、やらかし。 「これは一時的な急騰だろう」という根拠の薄いバイアスがかかり、損切り直後に、なんと追加で200株の売りポジションを取り直してしまったのです(笑)。

結果、この日の大引け後の含み損は「約100万円」に。

「…やっちゃってますな…わたくし…」

この日の夜は、キオクシア(285A)の上昇の勢いに気圧され、変な焦りが。

しかし、普通にぐっすり睡眠。

🌤️ 翌朝の開きなおり:「損切り貧乏」を回避する放置作戦

一晩明けると、気分はスッキリ爽快。冷静さを取り戻しました。

冷静に考えてみると、5日移動平均線の上に株価は位置しているので、絶対そこは潜るであろうと。

潜った時に含み益になるかはわかりませんが、

昨日の時点で、追加損切りをしなかったのは、「損切り貧乏を回避した」と自己評価。

ここからは、5日移動平均線のやや下に買い戻しの指値(57,000円付近)を入れて放置する作戦へ切り替え。基本的にすることは、iSPEED(楽天証券)で、寄り付き前の板気配のみチェックすることのみに決定。

経過としては、5/26、27共に寄り天(寄り付き直後が高く、その後下落するパターン。ヒゲは短く、実線)。 27日には、一時的に含み益(プラス)に転じていることも確認。期待が高まるぜぇ。

📱 本業(薬剤師)の合間にアラート鳴動!

5/27の時点で、 「明日はギャップダウン(窓を開けて大きく下落)で始まる可能性もあるな」と予想し、含み益が出る価格帯にiSPEEDのアラートをセット。

ベストは57,000円台での買い戻しでしたが、信用取引の「保証金率」の維持を最優先にするため、含み益になったらすぐに(利益を確保するための)タイトな逆指値注文を入れることに。

薬剤師業務をこなしつつ、ちょっとした小休止のタイミングがきたので、スマホを迅速にチェック!

仕事前の板気配チェックの時点で「今日は含み益が出る価格帯で寄り付きそうだな」という予感はあったのですが、スマホを手にした瞬間、画面にちょうどiSPEEDのアラート表示が。含み損が消失した解放感から、心の中で思わず「キタッ!」とガッツポーズ(実際は80万損失出してるんですけどね 笑)。

すぐさまiSPEEDを起動し、利益確保の逆指値をセット。これで一安心。心穏やかに仕事に戻りました。

🏁 結果発表:支払った「授業料」と、得られた教訓

昼休み、お楽しみのiSPEEDチェックタイム!アプリを起動すると……。

朝一番のボラティリティ(価格変動)が大きい時間帯に、結構タイトな逆指値を置いていたため、きっちり引っかかって手仕舞い(決済)となっていました。

結果は、「約17万円の利益」で確定。

ちなみに昼休み時点で確認できた最安値は57,010円。「もうちょっと引っ張れば……!」と少し悔しい気持ちもありましたが、保証金率(資金の安全枠)を優先したトレードだったので、これで「良し!!」と自分を納得させました。

最終的な今回のトレード結果は、以下の通りです。

  • 最初の損切り:マイナス約80万円
  • 買い戻し決済:プラス約17万円
  • トータル収支:マイナス63万円の「授業料」

というわけで、このヘビーな授業料から学んだ、身に沁みる教訓は以下の2点。

  1. 勢いのある銘柄に空売り(売り建て)で挑む場合、想定以上にオーバーシュート(踏み上げ)する可能性を常に考慮し、エントリーは慎重に行う
  2. 市場が決算などの材料を完全に織り込むまでにはタイムラグがある可能性を考慮し、2週間程度は株価急変に警戒する

資金に有り余る余裕があるなら別ですが、信用取引で保証金率が逼迫するような展開は、兼業投資家にとって精神衛生上よろしくなく、レバミピド等の胃粘膜保護剤のお世話になる可能性もあるので、無理せず撤退を選びましょう。(自分に言い聞かせてます 笑)

今回は手痛い授業料を支払ってしまいましたが、挫けず、地道に市場から授業料を回収してやろうと思います!

以上、投資好き薬剤師🥼のトレード大反省会でした。

※本記事は個人のトレード記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資はリスクを伴いますので、自己責任で行ってください。投資は用法用量を守って楽しく行いましょう。

※信用取引の仕組みやリスクについての基本は、日本取引所グループ(JPX)公式ページなどの信頼できる情報源も併せてご参照ください。

最新情報をチェックしよう!